手術療法

人工関節置換術 前十字靭帯断裂形成術

手術療法は様々な検査を総合的に判断し決定されます。短時間で行う手術は豊かな経験と確かな技術によって日々おこなわれています。
無菌室での手術。麻酔医のサポート。負担・不安・痛みなく…オペ室のスタッフ全員が終始緊張の中、患者さまの明日への希望をつないでいきます。翌日からベッドサイドでのリハビリが始まり、リハビリ室では歩行器や杖を使って、20名の理学療法士がマンツーマンでご指導し、退院後の生活、元通りの生活に向けて、劇的な生活の質の改善に導きます。

MRI(磁気共鳴画像診断装置)

単純撮影ではわかりにくい膝・股関節の骨や軟骨の状態、筋肉や靭帯の状態、頚や腰の痛みの原因などの検査をします。機種は不安軽減のため、開放型を導入しています。

CT(コンピュータ断層撮影)

術前の肺の精密検査、リウマチの治療前の肺の検査、頭部の検査及び経過観察などを行っています。

エックス線

骨の状態、骨折の有無のために先ず最初に行う検査です。痛みのため体動困難な場合はなるべく負担をかけずに撮影するよう心掛けています。その他女性に多い骨粗鬆症の検査のため骨密度の測定も行っています。

関節鏡

関節鏡は日本で創始された医療技術で診断能力が高く、スポーツ整形で使用しています。光ファイバーを使った小さなカメラを入れ、画面を見ながら手術する方法です。従来の方法に比べ、手術で切開する部分が少なく、リハビリテーションを行う際の痛みが軽減し、また術後早期に動く事が可能なため、入院日数も少なくてすみます。

MRI室
MRI室

手術室
手術室